発達相談の前に親が準備しておくメモと記録
発達相談や医療機関、園・学校との面談で役立つ、親が準備するメモの書き方を具体例つきで整理します。
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このページで分かること 発達相談では「困っています」だけでは状況が伝わりにくいことがあります。親が悪い、子どもが悪いという話ではなく、支援者が状況を理解しやすくするために、具体的な場面を記録します。 ## 書いておくとよいこと - いつ困るか:朝、登園前、給食、帰宅後、寝る前など - どこで困るか:家庭、園、学校、スーパー、習い事など - 何が起きるか:走り出す、固まる、泣く、怒る、手が出る、指示が入らないなど - どのくらい続くか:数分、30分、毎日、週1回など - きっかけ:音、人混み、予定変更、空腹、疲れ、服の感触など - 落ち着く方法:別室、見通し、絵カード、休憩、好きな活動など ## 伝え方の例 「落ち着きがない」よりも、「夕方のスーパーでレジ待ちが5分を超えると走り出す」の方が、支援方法を考えやすくなります。「こだわりが強い」よりも、「朝の靴下の縫い目が気になり、履き替えに20分かかる」の方が具体的です。 ## 相談に持っていく資料 - 母子健康手帳 - 健診結果 - 園や学校の連絡帳・面談メモ - 医療機関や心理検査の資料があれば写し - 家庭での困りごとメモ ## 公式PDF 療育相談の流れPDF: https://www.city.nagareyama.chiba.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/041/911/soudannonagare2024.4.pdf