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FLOODING SCENARIO LAB

流山市 道路冠水シミュレーション

2026年8月13日の大雨を基準に、「雨が少し多かったら」「排水や貯留の条件が違ったら」を比較します。地図の赤い点は、井崎義治市長がInstagramで公表した道路冠水箇所を18の代表地点として示したものです。

これは避難判断・道路の通行判断に使う地図ではありません

公開資料を組み合わせた説明用の比較モデルです。個別道路の水深、施設の設計能力、事故原因や責任を確定するものではありません。災害時は流山市の避難情報と現地の規制に従ってください。

今回の説明河川氾濫ではなく内水型

雨の排水が間に合わず、排水溝などから水があふれ道路にたまったとする市側説明です。

雨量の基準野々下 225.0mm/日

流山市野々下の国交省観測所による時間雨量を使用。10分表示は時間値を均等配分したものです。

当日の冠水箇所市長公表の18地点

井崎義治市長がInstagramで公表した8月13日の道路冠水箇所を、地図上の代表地点として表示しています。

COMPARE THE CONDITIONS

条件を変えて、違いを見る

計算用データを読み込んでいます…

「冠水し始める雨量」は表示していません。約250m格子の説明用モデルは、当日の18地点との校正が完了していないためです。詳細な排水データ等を加えて検証できるまで、確かな値のように見える閾値は示しません。

地図の表示
モデル推定水深(未校正)
  • 0.03〜0.10m
  • 0.10〜0.30m
  • 0.30〜0.50m
  • 0.50m以上
  • 基準より減少
  • 基準より増加
地図をクリックすると、その地点の標高・洪水・内水情報を確認できます
2026年8月13日 --:--10分雨量 --mm
モデル推定水深(未校正)
  • 0.03〜0.10m
  • 0.10〜0.30m
  • 0.30〜0.50m
  • 0.50m以上
  • 基準より減少
  • 基準より増加
地図をクリックすると、その地点の標高・洪水・内水情報を確認できます スマホでは、地図を二本指で広げる・つまむ操作で拡大・縮小できます
MAP LAYERS

地図に重ねる情報

標高の色分けに、洪水・内水などの情報を重ねて比較できます。

洪水は河川があふれる場合、内水は下水道や水路で排水しきれない雨水がたまる場合の情報です。ここでの切替は地図への重ね表示だけで、シミュレーションの計算条件は変えません。

雨の降り方

棒:10分雨量/線:累積雨量

SCENARIO RESULT

説明用モデル(未校正)の計算結果

ここまで / シナリオ総雨量--
最大1時間雨量--
0.10m以上の格子面積----
格子内の最大推定水深----
排水能力への負荷--
貯留容量の使用率--

排水の余力

計算中

100%を超える負荷は、モデル内で地表に水が残り始める目安です。

水収支

降雨 --

  • 浸透--
  • 排水--
  • 貯留中--
  • 地表に残る水--
計算上の収支誤差:--

影響要因の見立て

短時間強雨
--
市街化
--
排水負荷
--
河川への放流
--
流入口の詰まり
--

HOW THIS MAP WORKS

「なぜ、そこに水がたまったか」を考えるために

1

降った雨を水収支で分ける

雨を浸透・排水・一時貯留・地表に残る水に分け、条件を変えた場合の違いを比較します。

2

実際の標高差を使う

国土地理院の5m標高データから約250m格子を作り、周囲より低い場所や水が集まりやすい地形を相対的に表します。

3

排水条件を仮定する

詳細な雨水管径・流向、当日の調整池水位・放流量は未取得です。現段階は市の基準資料を参考にした説明用パラメーターです。

4

当日の冠水箇所と計算を分けて見る

井崎義治市長が公表した冠水18地点と、モデルの推定結果は別レイヤーです。赤い点は場所の目安であり、冠水範囲や面積を表すものではありません。

OFFICIAL HAZARD CONTEXT

洪水・内水データも、役割を分けて照合

洪水

河川が氾濫した場合の想定

利根川・江戸川・利根運河・坂川・大堀川などが、想定最大規模の雨で氾濫した場合の区域です。今回の道路冠水の原因を示すデータではありませんが、低地と河川の位置関係を確認できます。

洪水ハザードマップを見る →
内水

過去の道路冠水と内水の想定

既存の内水レイヤーに加え、流山市が公表した1時間153mmの雨水出水浸水想定を比較条件へ追加しました。着色外でも冠水する可能性があり、今回実績とは範囲や前提が異なります。

内水ハザードマップを見る →
今回の計算

実績雨量と水収支による比較

8月13日の近隣雨量、標高、排水・貯留・浸透条件から計算します。公式ハザードの着色を推定水深に置き換えず、表示レイヤーと比較プリセットとして分離しています。

OBSERVED INFORMATION

井崎義治市長が公表した、8月13日の冠水箇所

井崎義治市長がInstagramで公開した画像には、8月13日に道路冠水が発生した箇所が赤く示されています。このページでは、確認できる赤い表示を18の代表地点として地図に表示しています。

  • 赤い点は冠水した場所を確認するための目安であり、冠水範囲の輪郭・面積は表しません
  • 「40cm」「100cm」などは、画像に記された冠水の深さとして参考表示します。測定地点・時刻・基準面は確認できていません
  • 道路・敷地単位の安全判断には、流山市の公式情報と現地の状況をあわせて確認してください
井崎市長のInstagram投稿で公開された、2026年8月13日の流山市内の道路冠水箇所を赤いマーカーで示した画像
画像:井崎義治市長(@izaki_yoshiharu)のInstagram投稿から引用(2026年8月14日)。地図では、赤く示された冠水箇所を18の代表地点として表示しています。

DATA, LIMITS & NEXT STEPS

出典・限界・今後の更新

使用した主なデータ

  • 国土交通省 野々下観測所(流山市) 2026年8月13日時間雨量
  • 国土地理院 数値標高モデル・淡色地図
  • 流山市 雨水出水浸水想定区域図・開発許可基準・雨水浸透施設設置指針
  • 井崎義治市長のInstagram投稿で公開された冠水位置画像と説明文

野々下の時間雨量は市内全域の雨量分布を表すものではなく、10分表示への配分は本サイト側の処理です。公開報道も確認しましたが、今回の地点を座標で確定できる一覧は確認できず、冠水位置の根拠には使っていません。

データ出典・更新状況を見る →

まだ入っていない重要データ

  • 雨水管の正確な管径・高さ・流向・能力
  • 当日の調整池水位・流入量・放流量
  • 冠水開始・最大・解消時刻と確定水深

これらがそろうまでは、工学的な再現計算とは呼びません。