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住宅が浸水・破損したときにすること

安全を確保したら、被害が分かる写真を残し、保険会社・自治体など必要な窓口へ連絡してください。

住宅の浸水跡をスマートフォンで記録する様子

イメージ画像です。実際の流山市内の被害状況を撮影したものではありません。

BEFORE CLEANUP

片付ける前、直す前、捨てる前、動かす前に、まず写真を残してください。

写真は、罹災証明書・被災証明書の申請、保険会社への請求、修理内容の確認、今後発表される支援制度などで必要になる場合があります。安全を確保したうえで、被害が分かる状態をできるだけ多く残してください。

写真や領収書を残しても、すべての費用が後から支給・補償されるとは限りません。修理、撤去、廃棄、賃貸契約などは、可能であれば契約前に自治体と保険会社へ確認してください。命や安全に関わる場合は、安全確保を最優先にしてください。

1. SAFETY FIRST

最初に、安全を確認してください

危険があるときは、片付けを始めないでください。

浸水中・浸水直後の場所、崩れそうな外壁や屋根の近く、漏電・ガス漏れ・燃料臭がある場所には入らないでください。命や安全に関わる場合は119番、犯罪・危険な状況は110番を利用してください。

賃貸住宅の場合

修理、撤去、廃棄、清掃を契約する前に、管理会社または大家へ連絡してください。共用部・設備の扱い、費用負担、立ち入りの可否を確認します。

分譲マンションの場合

共用部の被害は管理組合・管理会社へ連絡してください。専有部と共用部で窓口や保険が異なることがあります。

2. PHOTO CHECKLIST

片付け・修理前に残す写真

引いた写真と近い写真を組み合わせ、同じ場所を複数方向から撮ると被害を説明しやすくなります。無理に屋内へ入らず、安全な場所から撮影してください。

POINT 1
建物全体正面・側面・周辺を含め、被害の範囲が分かる写真。
POINT 2
浸水の高さ外壁の泥水跡、基礎、玄関、室内の壁など、水位が分かる位置。
POINT 3
室内の被害床・壁・天井・建具・電気設備など。濡れた範囲が分かるように撮影。
POINT 4
家財家電、家具、衣類など、品目と被害の状態が分かる写真。
POINT 5
屋根・外壁・窓・フェンス等破損箇所は近接写真と、建物のどの場所か分かる写真を残す。
POINT 6
排水口・土砂・流入物詰まり、土砂、流入物、道路や敷地との関係が分かる写真。

撮影のコツ可能なら日時、撮影場所、被害の向きが分かるメモも残します。写真の編集・上書きは避け、元データを保管してください。

3. CERTIFICATE

罹災証明書を確認する

罹災証明書は、災害で被害を受けた住家について、被害の程度を証明する書類です。保険や各種支援制度で求められる場合があります。申請する前に、流山市公式ページで現在の様式、受付方法、必要書類を確認してください。

  • 申請には、被害状況を確認できる写真、本人確認書類、代理の場合は委任状などが必要になる場合があります。
  • 受付方法や発行時期は、災害の状況や現地調査の有無により変わります。
  • 住宅被害と家財・車の扱い、税・保険で必要な書類は、利用目的ごとに市や提出先へ確認してください。

流山市公式の案内を確認してください公式案内では、窓口・郵送・メールでの申請方法と、本人確認書類、被害状況が分かる写真、代理申請時の委任状などが案内されています。受付方法や必要書類は、申請前に防災危機管理課へ確認してください。

流山市公式の豪雨被害に関する支援・手続きまとめを見る ↗

4. INSURANCE AND REPAIR

保険会社へ連絡し、修理前に確認する

加入している火災保険・地震保険の保険会社または代理店へ連絡し、被害写真、見積書、修理の進め方を確認してください。保険会社からの確認前に修理・撤去を進めると、説明が難しくなる場合があります。

修理業者との契約は、内容と金額を確認してから

緊急の安全確保を除き、見積書、作業範囲、追加費用、キャンセル条件を確認しましょう。保険・自治体の支援を使えるかは、契約前に確認することが大切です。

5. CLEANUP AND SUPPORT

片付け・ごみ・支援制度の相談先

災害ごみ・片付けごみ

通常の分別や持ち込み方法と異なる対応になることがあります。出す前にクリーンセンターの案内を確認してください。土砂・汚泥・危険物などは、自己判断で通常のごみに混ぜないでください。

流山市クリーンセンター 04-7157-7411(〒270-0174 流山市下花輪191)

見舞金・保険料など

流山市の災害見舞金は、自然災害による住家被害などで対象となる場合があります。床上浸水では、一般世帯3万円・準世帯2万円の案内がありますが、対象や条件は必ず公式情報で確認してください。国民健康保険料などの減免も、被害状況により相談できる場合があります。

FAQ

よくある質問

床下浸水でも写真を残したほうがよいですか?

はい。浸水の高さ、外壁・基礎の泥水跡、床下の状況などを、安全な範囲で残してください。保険・制度の対象は個別に異なります。

賃貸住宅で片付けを始めてもよいですか?

安全確保を優先しつつ、可能なら管理会社または大家へ連絡し、写真を残してから作業を進めてください。設備や共用部は勝手に修理・撤去しないよう確認します。

罹災証明書があれば保険金は必ず受け取れますか?

いいえ。証明書は被害を確認する書類で、保険金の支払いは契約内容と保険会社の確認によります。

修理を急ぐ場合はどうすればよいですか?

人命・安全に関わる応急措置は優先してください。そのうえで、作業前・作業中・作業後の写真、見積書、領収書を保管し、保険会社や管理会社へ早めに連絡してください。

CITY CONTACT

流山市 防災危機管理課

〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第2庁舎2階

流山市公式の窓口案内を見る

SOURCE CHECK

掲載情報の最終確認:2026年8月20日

災害時の受付方法、対象、期限は変わることがあります。ページの内容だけで判断せず、公式情報と各窓口で最終確認してください。